究極の最新式ダウンロード&アップロードソフト 1
【Lime Wire】
目次
1.LimeWireとは?使用・利用の注意点(必ずお読みください)
2.LimeWireの導入 (ダウンロード)
LimeWireの導入 (インストール)
3.基本初期設定
4.基本的な使用方法(検索)
5.LimeWireを終了する
6.自分好みのファイルを探し出す検索方法
7.2文字検索、オプション画面サイズ修正等
(バージョン4.13まで使用可能ソフト紹介と、4.14以降の手動操作方法について)
8.Avi.ファイル・Ogm.ファイルの再生手順
@高性能万能プレーヤー「GOM Player」
A元祖万能プレーヤー「VLC Media Player」
B一般的なaviファイル再生プレーヤー「Divx」
Bb コーデックについて
9.ダウンロード中のファイルが中断された場合
10.ダウンロード途中のファイルを確認したい場合
11.LimeWireをバグさせない為に
・オプション画面の操作方法
・メモリを最適化させるソフト「X-tune」
12.Limewire「PRO版」について
13.ダイレクト接続の活用法(検索でHitが難しいファイルの対処法)
14.「4.13」シリーズについて(2007/2/2現在)
15.LimeWireを完全にアンインストール(削除)する
16.Avi.ファイルの動画を家庭用DVDで再生させたい方(無償版)
17.P2P(ISP)規制について
(プロバイダー「ぷらら」をお使いの方へ)
18.接続が良くない場合について
1.Lime Wire とは?
Lime Wire(ライムワイヤー)は、出来るだけ素早くそして簡単に
ニューテラ・ネットワークに接続し、ファイルを交換できるよう開発された
新しいファイル共有ソフトです。
ダウンロード方法、インストール(セットアップ)方法、初期設定、および、
使用注意点を下記に記載していますので、必ずお読みください。
「LimeWire」ご利用の際の注意 (必ずお読みください)
LimeWireは、ファイル共有ソフトです。
このソフトは大変便利なソフトですが、著作権などが付いている作品は、
法に触れますので十分ご注意頂き、LimeWireをご使用ください。
Limewireのご利用は自己責任の下でお使いください。
ダウンロ−ド・インストール・LimeWire使用によるPCへの不具合、
各ファイルのダウンロード取り扱いの責任等においても、
当方は、一切責任を負いません。
あくまでも自己責任の下で、ご利用ください。
2-a.ダウンロード方法
【注意】 すでに、他のバージョンのLimeWireを お使いの方や、すでにPROをお使いの方は、
最初に、「項目12番」を必ず、最後までお読みいただき、作業してください。
【注意】 4.16のバージョンから、2文字検索の方法が変わりますので、ご注意ください。
2008年9月現在、下記DL解説の無償版での最新は「4.18」シリーズに、なります。
現時点でLimeWireをお使いの方や、PROについては、必ず、「項目12番」をご覧ください。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
下記は、LimeWire無償版のダウンロード方法です。
(PROについては、項目12番を 必ず、最後までお読みください。)
▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲
← まずは、左画像をクリックしてLimeWireのホームページを開きます。
http://www.limewire.com/japanese/content/userguide.shtml
1.Lime Wire ページの、ページ右側 「Get Basic(無償版)」をクリックし、
次のページを開きます。
※画面右下の言語選択で「日本語」を選択すると、より分かりやすいと思います。
2.LimeWireをどのように使う為かの、問い合わせ確認です。
下記画像の赤線で囲んであるタブのいずれかをクリックし、次のページを開きますが、
下のタブの意思選択する方は、LimeWireを使うことはできません。
(※ 4.18以降からこの項目は、インストール時の選択に変更になりました。)
上のタブ
「I will not use LimeWire for copyright infringement」
(和訳 私は、著作権侵害の目的でLimeWireを使用しません。)
下のタブ
「I might use LimeWire for copyright infringement.」
(和訳 私は、著作権侵害の目的でLimeWireを使用するかもしれません。)
3.お使いのパソコンに合ったソフトを選択します。
下記画像の赤線で囲んである、ご自分のOSをクリックします。
4.ダウンロードが始まるメッセージボックスが表示されます。
「保存」をクリックします。
5.保存先をデスクトップに指定して、「保存」をクリックします。
(ローカルディスク(C)ドライブ内に設置しないで、Dドライブ等に設置すると、
インストール時の日本語表記、言語選択が、できませんので、ご注意ください。)
6.ダウンロードが終了すると、デスクトップ上に「LimeWireWin」の名称で、
セットアップ用アイコンが確認できます。
以上でダウンロードは完了です。
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2-b.インストール(セットアップ)方法
(無償版、PROとも、同じ要領です。)
1.デスクトップにダウンロードした「LimeWireWin」をダブルクリックします。
2.メッセージボックスは「実行」をクリックして進みます。
3.インストールに接続が不可欠の為、了解を得るメッセージ(英語)が出ます。
「OK」をクリックします。(4.12シリーズ以降には表示されません)
4.Nortonインターネットセキュリティーをご自分のPCに取り入れている方は、
下記のメッセージが出てきます。「許可する」で、「OK」をクリックします。
5.インストールの準備が始まります。(4.14以降のバージョンでは、表示されません)
6.言語選択画面が表示されます。「Japanese」を選択して「OK」をクリックします。
7.セットアップウイザードが起動します。「次へ」をクリックします。
8.インストール先の画面が表示されます。インストール先はこのままでOKです。
「インストール」をクリックします。
9.インストールの経過画面が表示されます。
10.インストールの完了画面が表示されます。
「完了」をクリックして、LimeWireが、起動します。
11.新たにデスクトップには、「LimeWire4.14.1」(現時点で最新時のバージョン名での)
のアイコンが表示されます。
インストールが終わったら、デスクトップにある「LimeWireWin」セットアップ用アイコンを
削除します。
「LimeWire4.14.1」は、ショートカットとして、デスクトップに残しておいたほうが便利です。
※インストールが、途中で止まってしまう場合は、
JAVAを最新にしてから、インストールをやり直してみてください。
JAVAの入手は、下記URLです。
http://www.java.com/ja/
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3.初期起動時の基本初期設定
初めて起動したときに、1回だけ基本設定を行います。
保存先フォルダや、通信速度など後からオプション画面で
設定を変更できます。
途中、ノートン等のセキュリティーシステムによりインストール時と
同じような画面が出る方(インストール4.同様)は「許可する」を選択して
「OK」をクリックします。
LimeWire「4.16」以降の初期設定 (「4.14」以前の初期設定はこちらです。)
1.保存先を設定、検討して、「次へ」をクリックします。
指定しない場合は、自動的に、「saved」という保存先フォルダが作成されます。
※「Saved」は、通常、「マイドキュメント」→「LimeWire」の、中にあります。
※下記は、保存先を「saved」以外で選択する場合、上記画面で、「Browse...」をクリックしたときに、
表示される画面です。ご自分の指定するフォルダを選び、「select」をクリックします。
2.「ネットワークスピード」は「Broadband」を選択して、
「自動で起動」のチェックをはずし、「次へ」をクリックします。
3.共有する拡張子を選択します。 「完了」をクリックします。
4. 「4.18」からは、下記画面「I will not use LimeWire for copyright infringement」
(和訳 私は、著作権侵害の目的でLimeWireを使用しません。)
の、規約確認画面が表示され、あなたの意思を確認します。
内容に同意の場合は、チェックを入れて、「完了」クリックします。
同意しない方は、LimeWireを使うことができません。
以上で、初期設定は終了です。
注意
LimeWireは、ファイル共有ソフトです。
このソフトは大変便利なソフトですが、著作権などが付いている作品や
ファイルは、法に触れますので十分ご注意ください。
Limewireのご利用は自己責任の下でお使いください。
ダウンロ−ド・インストール・LimeWire使用によるPCへの不具合、
責任等において、当方は、一切責任を負いません。
あくまでも自己責任の下で、ご利用ください。
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LimeWire「4.14」以前の初期設定 (「4.16」以降の初期設定はこちらです。)
1.言語選択です。日本語(日本)を選択して「次へ」をクリック。
2.初期設定を始める確認画面です。「次へ」をクリックします。
3.ダウンロードするファイルの保存先のフォルダを選択する画面です。
インストール後にオプション画面で変更が可能ですが、そのままLimeWireの標準での
保存先は、「Shared」フォルダです。
保存先を現段階で設定、検討するときは、「参照」又は、「追加」をクリックし、フォルダを指定します。
※私は、マイドキュメントの中に、新規のフォルダを作成した保存先フォルダを使用しています。
保存先を設定、検討して、「次へ」をクリックします。
4.ココでの速度設定はインストール後にオプション画面で変更が可能ですが、
参考までに、一般回線はモデム、ISDNはケーブル/DSL
ケーブル、ADSLはT1、 ADSL、光回線はT3、が、妥当であるかと考えます。
回線速度にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。
5.PC起動時にLimeWireを自動起動させることの設定です。
チェックを入れるとPCを立ち上げるたびにLimeWireも起動しますので、
チェックを入れずに「次へ」をクリックすることをお勧めします。
4.12シリーズ等では、現在自分のPCにあるファイルを検索する画面が、表示されます。
時間がかかるので、ココでは「いいえ」にチェックを入れて、「次へ」をクリックします。
(4.14以降は、この表示はされません。)
※現在自分が保有するファイルをダウンロード保存フォルダに収める場合は
LimeWireが起動していないときに、他のフォルダからコピー、または切り取りで、
ダウンロード保存フォルダに入れてください。
6.コンテンツ規制についての説明文です。
LimeWire can files that copyright owners request not be shared.
By enabling filtering, you are telling LimeWire to confirm all files
you download
or share with a list of removed content.
You can change this at any time by choosing filters.
Configure Content Filters from the main menu.
(LimeWireは、著作権を有するファイルも含め共有されます。
フィルタリングを可能にすることにより、あなたがダウンロードするか、取り出された内容の
リストと共有するすべてのファイルを確かめるようにLimeWireに言っています。
あなたは、フィルタを選ぶことによって、いつでもこれを変えることができます。
メインメニューからContent Filtersを構成してください。)
※翻訳は、Yahoo翻訳等で、個々にお確かめください。(上記英文をコピぺで、可能)
「Enable Content Filtering(コンテンツ規制を可能にしてください)」にチェックを
入れるのは、ご自身の判断にお任せします。「次へ」をクリックします。
※4.14以前のバージョンは、下記画面が表示されます。 「完了」をクリックしてください。
7.画面の中に毎回この画面が表示されます。
今回は「後で」をクリックして早速LimeWireを試してみましょう
注意
LimeWireは、ファイル共有ソフトです。
このソフトは大変便利なソフトですが、著作権などが付いている作品や
ファイルは、法に触れますので十分ご注意ください。
Limewireのご利用は自己責任の下でお使いください。
ダウンロ−ド・インストール・LimeWire使用によるPCへの不具合、
責任等において、当方は、一切責任を負いません。
あくまでも自己責任の下で、ご利用ください。
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4.基本的な使用方法(検索)
起動させた時に、表示されている画面が検索画面になります。
検索文字をファイル名に入力後、「検索」をクリックします。
※探したいファイルの種類が決まっている場合は、
その種類を選択してからファイル名を入力する事もできます。
検索文字と一致したファイルが、表示されます。
ダウンロードするファイルを右クリックして「ダウンロード」をクリックすると
そのファイルが下のダウンロードボックスに入ります。
※ファイルをダブルクリック、または、ファイルをクリックして
ダウンロードの画像をクリックしてもダウンロードが始まります。
※初めてのダウンロードの開始する時に、メッセージボックスが現れます。
ダウンロードを始めるかどうかの問いかけですので、
ご自分の意思をソフトに伝える為、ボタンをクリックしてください。
ダウンロードが始まると下記のように表示されます。
「順番に予約された状態」の表示の場合は、そのホストを待っていますので、
そのまま待っていれば、自動的に順番が下がり、ダウンロードできます。
ホストとの接続が弱い場合、「更にソースが必要」の表示に変わりますので、
右クリックで、「ダウンロードするソースをさらに見い出す」をクリックします。
※または、そのファイルを選択後、下の「ソースを検索」をクリックします。
「更にソースが必要」のままでは、ホストを見つけに行かないので
いつまで経ってもダウンロードは始まりません。
ホストが見つかると、ダウンロードが始まります。
ホストが見つからない場合は、「待機中○○○sがソース」が表示され、
更に見つからない場合は、「ソースを待ち受けている」になります。
その後は、自動的にホストを探していますが、さらに検索にてそのファイルの
検索文字をいくつか入力すると、接続される可能性が多少あがります。
「混雑しているホストを待っている」の表示の際は、そのまま待っていて
ダウンロードを待つか、そのファイルを選択後に下の「再開」をクリックすると
接続される可能性が高くなります。その際は更に検索にてそのファイルの
検索文字をいくつか入力すると、接続される可能性が多少あがります。
ダウンロードが終了すると、初期設定時に指定した、保存先フォルダに自動的に保存されます。
(※4.16から、「complete」の英字での表示になります。)
※ 検索しても、なかなか自分の希望するファイルが見つからない場合、または、
そのホストの数が少ない場合は、その検索文字のタブを右クリックして、
「更に検索」→「Get More Results」をクリックすると、今まで検索したホストは、
そのままで、更に、ホストを追加されながら、検索が続行されます。
※ 保存されたファイルは、初期設定時に保存先フォルダを特に指定しなかった場合は、
「ローカルドライブ(C)」→「Documents and Settings」→
「ユーザー名(あなたの名前)フォルダ」→「マイドキュメント」→
「LimeWire」→「Saved」(または、「Shared」)の中にあります。
※ ダウンロード途中のファイルは、「Incomplete」の中にあります。
※ 保存先フォルダの確認、変更は、「ツール」→「オプション」で、可能です。
※ 画面タブの「ライブラリ」を選択し、その保存先のフォルダ名を選択クリック後、
その下の「参照」をクリックすると、そのフォルダを開く事ができます。
【危険なファイルについて】
検索、ダウンロード時には、下記のようなタイプのファイルには、注意してください。
宣伝目的のファイルだったり、ウイルス性等の危険もあります。
また、ウイルスに関しては、ウイルス対策のソフト等をご利用頂き、十分ご注意下さい。
現在、画像、圧縮ファイルなど、容量が割合低いファイルに添付されてくるなどの情報があります。
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5.LimeWireを終了する
通常のソフトと比べると、終了方法の見解の違いがあります。
画面上の右上の「×」(閉じる)ボタンをクリックしても、
タスクマネージャーにてファイルの監視は継続されていますので、
ダウンロード・アップロードは、引き続き行われたままの状態です。
完全に終了させる為には、画面上の右上の「×」(閉じる)ボタンをクリックし、
タスクマネージャーのLimeWireアイコンを右クリックで「Exit」又は、「終了」で、終了します。
また、メイン画面を再表示させるときは、「Restore」又は、「復元」をクリックします。
LimeWire4.12.11までの画面 LimeWire4.13.0以降の画面
「About」又は、「概要」をクリックすると、LimeWireの取り扱い詳細が、
オプション画面とともに、表示されます。
「Exit After Transfers」又は、「転送時に終了」は、ロード中のファイルが完了してから、
LimeWireを閉じる事になります。
また、終了方法は、オプション画面にて、変更ができます。
「×」(閉じる)のクリックだけで、終了する方法も選択できます。
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6.自分好みのファイルを探しだす検索方法
自分好みのファイルを手に入れたいけど、どういう検索文字を入力したらいいのか
結構悩むところです。2文字検索ができれば、色んなキーワードが思い当たるのに、
・・・と、言う方は次の項でご紹介します。
まずは、自分好みのファイルを他のホストから検索する方法を試します。
自分好みのファイルはあなたの持っているファイルをダウンロードしている
ホストの所にある確立が、かなり高いということが、考えられます。
あなたが、持っているファイルを他のホストがダウンロードしているという事は
相手先も同じ好みの心の持ち主だということです。
そこで、今表示されているファイルのホストを覗いてみましょう。
「ホストを参照(Browse Host)」で、検索画面にてホストの検索が始まります。
ホストを除くパターンは下記の3パターンです。
(ホストによっては、開放していないところもあり、検索できないホストもあります。)
ダウンロードしたファイル(特に自分が気に入っているファイル)は、
なるべく指定の保存先フォルダ内にある事が、他のホストから
お気に入りのファイルを探し出せるという事にもつながります。
パターン1
検索画面表示時、上のボックスに検索されたファイルを1つ右クリック後、
「ホストを参照(Browse Host)」をクリック、又はファイルを選択後「ホストを参照」ボタンをクリック。
パターン2
検索画面時に、下のボックスのダウンロード中のファイル、又は完了したファイルを
選択後、パターン1同様に右クリックします。
パターン3
モニター画面時の下のボックスのホストを選択後、右クリック。
また、WEB上に流れている検索文字を抽出して検索する方法もあります。
モニター画面時の上部にある「流れてくる検索文字」のチェックボックスに
チェックを入れると、検索文字の表示が流れ始めます。
文字をダブルクリックするとその文字での検索が始まります。
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7. 2文字検索、オプション画面サイズ修正等 (ライムびよーんびよーん)
Limewireのオプション画面のサイズ設定変更の為に開発されたソフトが存在します。
その名もそのまんま、「ライムびよーんびよーん」と、いいます。
2文字検索の面でも、2文字の入力だけで検索できるので、人気がありましたが、
4.14のシリーズ以降は、このソフトは動作しなくなりました。
(※4.13以前のLimeWireでは動作します。)
上記のダウンロードは製作者様のページからお願い致します。
※「ライムびよーんびよーん」のインストール、使用等においての
PCに対する不具合等について、当方は一切責任を負いかねます。
ご自分の責任の下でご利用ください。
【注意】2007年7月末の時点で、LimeWireのバージョンが「4.14」に、あがりました。
LimeWire「4.14」以降には、「ライムびよーんびよーん」は、セットアップできません。
「4.14」と、「4.16」では、2文字の検索方法が異なりますので、注意してください。
※「4.14」シリーズでのオプション画面変更は、手動(マウスでの矢印)で、可能です。
2文字検索も、2文字の後にスペースを加えて検索すれば、解決します。
よって、「4.14」シリーズには、びよーん設定の必要はありません。
オプション画面の変更
オプション画面を表示している状態で、そのオプション画面の右端に、
マウスの矢印を移動させると、矢印が「⇒」から「←→」に変わるところで、
左クリックを押して、押したままの状態で、マウスを3cmほど移動させると、
簡単にオプション画面を延ばすことが可能です。
※「4.16」シリーズからの、2文字検索の方法
(この方法は、4.14以前でも可能です。4.16からは、この方法のみ使用可能。)
2文字検索の実行方法
例えば、「人気」という文字にて、検索したい場合は、その文字の後ろに、
スペースを入力し、同じ文字を入力することで、検索が可能になります。
*「人気」 を 「人気 人気」で、入力する。 ・・・と、いうことです。
ちなみに、上記の「」の記号は入力に必要ありません。
※ 注意 2文字検索時に行うこの検索方法は、
「ファイルの種類」は、「全種類」のみ有効です。
「ビデオ(動画)」「オーディオ(音楽)」等を選択した場合、
2文字検索は、できませんので、ご了承ください。
上記方法での、2文字検索例↓
※「4.14」シリーズ以前での、2文字検索の方法
2文字検索の実行方法
例えば、「人気」という文字にて、検索したい場合は、その文字の後ろに、
スペースを入力することで、検索が可能になります。
*「人気」 を 「人気 」で、入力する。 ・・・と、いうことです。
ちなみに、上記の「」の記号は入力に必要ありません。
全角の場合は、そのままスペース入力だけで、検索可能ですが、
「半角」での場合は、半角2文字を入力後、「全角」でのスペース入力
することにより、検索が可能です。
*「SF」を「SF 」で、入力するということです。
SFが半角の場合、後ろのスペースは全角にて行います。
※ 注意 2文字検索時にスペースを入力する検索方法は、
「ファイルの種類」は、「全種類」のみ有効です。
「動画」「音楽」「プログラム」等を選択した場合の、
2文字検索は、できませんので、ご了承ください。
上記での、2文字検索例↓
※以下の方法は、LimeWire4.12等、Limewire4.13シリーズ以前のバージョンを
使い続ける方のみ有効な方法です。
※インストールの際は、必ず「LimeWire」が起動していないことを
確認してから行ってください。
まず、「ライムびよーんびよーん」製作者のページを開きます。
http://www.geocities.jp/nunkorogashi/LimeBeyonBeyon.html
ライムワイヤー用をクリックしてダウンロードします。
ダウンロードメッセージボックスが開きます。 「保存」を選択します。
保存先をデスクトップに指定して、「保存」をクリックします。
保存が終わると、デスクトップ上に、圧縮ファイルの「LimeBeyonBeyon00010」の
アイコンが表示されますので、右クリックで解凍します。
(解凍ソフトをお持ちでない方は、フリーソフトの解凍ソフトをこちらから入手してください。)
解凍が終わると、デスクトップ上に、表示されますので、そのフォルダを開きます。
緑色の画像で表示されている「LimeBeyonBeyon」をダブルクリック、または、
右クリックで「開く」を選択します。
※インストールの際は、必ず「LimeWire」が起動していないことを
確認してから行ってください。
(LimeWire終了方法はこちらをご覧ください。)
↓
「幅の変更」「高さの変更」は、オプション画面を見やすくする為に設定変更します。
「常にフルパワー」は、ダウンロード速度を高速化する働きがあります。
「検索時の文字数制限解除」は、通常3文字以上でしかできない検索を
2文字でも検索可能にできるように設定変更します。
「起動時の動作を変更」は、「PROにアップグレード」のボックスがLimeWireが
起動したときに表示されないように、設定を変更します。
チェックボックスはそのままチェックを入れたままで「開始」をクリックします。
(※PRO版の方は、「起動時の動作を変更」のチェックは外してください。)
バックアップの確認表示が出ますが、「いいえ」をクリックしてください。
※バックアップする為には更に別のファイルが必要になります。
時間がかかりますので、ここでは「いいえ」で先に進みます。
更新されたら、「はい」をクリックして、LimeWireを起動させます。
LimeWireが起動します。
起動時に毎回出ていたメッセージボックスの表示が無くなり、
メイン画面の表示から素直に起動したことを確認できると思います。
↑
表示されなくなったのは、この画面の事です。
メニューバーの、「ツール」 → 「オプション」 で、
オプション画面が、下記のとおりに、変更できたと思います。
↓
更に、2文字検索もできるようになってますので、確認してみてください。
ダウンロードの早さ、接続状態も以前よりよくなっていると思います。
※ホスト先の回線状況、接続状況によりDL速度は異なります。
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8.Aviファイル・Ogmファイルの再生方法
@ ほとんどすべてのファイルを再生できる万能プレーヤー
「GOM Player」で、解決する
ファイルにも色々な拡張子があります。
mpg / rm /mp4 /mpeg /avi / ogm などなど、、、
通常は、皆さんWindowsMediaPlayerをお持ちですので、
mpgは、問題なくご覧になっていると思います。
rmは、REAL ONE PLAYER(無償版)にて視聴可能で、
mp4は、QuickTimePlayer(無償版)にて視聴可能です。
・・・で、問題はaviファイルと、ogmファイルですよね。
コーデックのダウンロードエラーなんかもう気にする必要はありません。
下記がaviファイル、ogmファイルの再生に必要な「GOM Player」の手順です。
もちろん他にもプレーヤーが多数存在しますが、今から説明する順番で
ご理解いただければ、多くのプレーヤーや、コーデックをダウンロードする必要はありません。
念の為、「GOM Player」で、再生できない場合、そのファイル専用のプレーヤーを
手に入れたい場合は、「GOM Player」の次項に、記載しております。
※以下、メインのプレーヤーを通常「WindowsMediaPlayer」で、
お使いの場合と仮定しての説明ですので、ご了承ください。
GOM Player ダウンロード・インストール手順
それでは、「GOM Player」をダウンロードしましょう。
まずは、「GOM Player」のページを開き、「無料ダウンロード」をクリックします。
http://www.gomplayer.jp/
ページ内の「無料ダウンロード」をクリックすると、ダウンロードボックスが開きます。
「保存」をクリックします。
「保存する場所」は、「デスクトップ」を指定して、「保存」をクリックします。
ダウンロードが始まりました。
ダウンロードが終わると、デスクトップ上に、インストールのアイコンが出来上がります。
ダブルクリックで、インストールが始まります。
セキュリティボックスが開きます。「実行」をクリックします。
セットアップウィザードが開きます。「次へ」をクリックします。
↓
ライセンス契約の同意書です。「同意する」をクリックします。
コンポーネントの選択です。
選択するのは、アイコンの設定くらいですので、他に、チェックを入れたいときは、
チェックを入れた後に、「次へ」をクリックします。
セットアップ先は、そのままで構いません。「インストール」をクリックします。
インストールが始まりました。
インストールが完了しました。「完了」をクリックし、引き続き初期設定を行います。
以下、初期設定画面が「次へ」をクリックするたびに進んでいきますが、
チェックの入っている分が、パソコンに負担をかけない設定です。
パソコンの容量、CPU、グレードにより、ご自分で変更してください。
「次へ」をクリックします。
(お使いのパソコンのグレードにより、スピーカーの設定を行ってください。
通常のパソコンであれば、そのまま「2チャンネル」の設定です。)
「次へ」をクリックします。
(RMファイルについては、チェックをつけないほうが良いかもしれません。
再生不可の場合が、多いようです。RMファイルは、リアルプレーヤーをお使いください。)
「次へ」をクリックします。
「完了」をクリックします。
ファイル再生は、そのファイルを右クリックで、
「プログラムから開く」→「GOM Player」をクリックします。
その後、どうしても見れないファイルが出てきた場合、コーデックなしで、
観賞できるプレーヤー「VLC Media Player」が、あります。
「VLC Media Player」は、下記詳細をご覧ください。
AVLC Media Playerの入手方法
「VLC Media Player」のHPを開き、入手します。
http://www.videolan.org/
「Download Now」(赤丸部分)をクリックします。
次のページに移り、「here」(赤丸部分)をクリックします。
※「ココをクリックしないとダウンロードは始まりません」という意味が書いてあります。
※ サーバー等の不良により、上記のページが開かない場合は、
「Vector」から、入手してください。
http://cowscorpion.com/MultimediaPlayer/VLCmediaplayer.html
ダウンロードボックスが開きます。 「保存」をクリックします。
保存する場所は「デスクトップ」を選択して、「保存」をクリックします。
ダウンロードの経過が表示がされます。
ダウンロードが終わると、デスクトップ上に、下記のアイコンが表示されます。
インストールは、ダブルクリック又は、右クリックで「開く」をクリックします。
セキュリティボックスが開きます。 「実行」をクリックします。
セットアップの再確認です。 「はい」をクリックします。
言語選択画面が表示されます。 「Japanese」を選択して「OK」をクリックします。
セットアップウィザードが開きます。 「次へ」をクリックします。
ライセンス契約書の画面です。 内容をよくお読みになって、「同意する」をクリックします。
インストールタイプは「Minimum」のままが、いいと思います。「次へ」をクリックします。
インストール先の選択画面です。フォルダはそのままで、「インストール」をクリックします。
インストールが始まりました。
インストールが完了しました。 「完了」をクリックします。
デスクトップ上には、「VLC Media Player」のショートカットがセットされました。
ファイルを観賞するときは、保存しているフォルダを開いて、
そのファイルを選択し、右クリック後、「プログラムから開く」
→ 「VLC Media Player」をクリックすると、
VLC Media Playerが起動して、再生が始まります。
または、VLCのメニューバーから「ファイル」を選択してそのファイルを開いてください。
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BDivXプレーヤーのダウンロード・インストール手順
※GOM Playerがインストールされていれば、このプレーヤーは必要ありませんが、
通常、aviファイルに再生に使われているプレーヤーですので、予備知識、
参考程度に、ごらん頂く程度で、結構です。
WindowsMediaPlayer下部に、下記のように「コーデックのダウンロードエラー」が
表示され、音声だけが再生されて、画像が再生されない場合の対処方法です。
まず、DivX(無償版)を入手します。
DivXのホームページを開きます。
http://www.divx.com/?lang=ja
「無料ダウンロード」をクリックします。
ダウンロードのメッセージボックスが開きます。
「保存」をクリックします。
保存する場所は「デスクトップ」を指定して「保存」をクリックします。
ファイルのダウンロードが始まります。
ダウンロードが終了すると、デスクトップ上に、下記のアイコンがありますので、
ダブルクリック、又は右クリックで「開く」をクリックすると、インストールが始まります。
インストールのメッセージボックスが開きます。「実行」をクリックします。
言語選択画面は、「Japanese」で「OK」をクリックします。
Nortonインターネットセキュリティーをご自分のPCに取り入れている方は、
下記のメッセージが出てきます。「(推奨)」で、「OK」をクリックします。
セットアップの為の情報をローディング中の表示が出ます。
セットアップ初期画面が開きます。「次へ」をクリックします。
チェックボックス(赤丸部分)に、チェックを入れて、「次へ」をクリックします。
次の画面でも、チェックボックスに、チェックを入れて、「次へ」をクリックします。
そのまま、5箇所にチェックが入ったままでもOKですが、
動画再生に必要な分は、下記のチェックの入った2件です。
「次へ」をクリックします。
移動先フォルダは、変更する必要はありません。「次へ」をクリックします。
Googleツールバーの無料配布の選択画面になります。
お好みで選択後、「次へ」をクリックします。
※私はYahooのツールバーを持っていますので、
「インストールしない」を選択し、「次へ」をクリックしました。
インストールが始まりました。
入力無しでも問題はありませんが、アドレス入力等は、ユーザーにお任せします。
「次へ」をクリックします。
セットアップ、インストールが完了しました。
※以前は、下記のようにページも表示されましたが、現在は下記のとおりには変わりません。
バージョンの変更により、また、復活するかもしれませんので、
下記詳細は、残しておきますので、勘違いの無い様にしてください。
ムービーを見るHPは何故か何回更新しても文字化けしています。
問題なくインストールは完了していますので、ムービーを観賞できます。
予告編等の画像を見るときは、各画像下のマーキング(赤丸部分)をクリックします。
インストール後は、現在お持ちのAvi.ファイルをダブルクリック、又は、右クリック後
「再生」を選択で、再生してみてください。
「WindowsMediaPlayer」で、そのまま再生が始まります。
DivXをインストール後は、WindowsMediaPlayerで、avi.ファイルを再生できます。
再生できないファイルは、DivXでも視聴はできません。
DivX Playerで再生するときは、DivX Playerを開いて、「ファイル」→「開きます」で、
観賞するファイルを選択してください。
Bb.コーデックのダウンロードエラーの表示が出て、画像は見れるが、音声が出ない場合
(通常、GOM Player入手後は、必要ないと思いますが、念のため、記載しております。)
画像は確認できるが、音声が確認できない場合(W.M.P下部の表示)
下記をクリックして、コーデックの圧縮ファイルをダウンロード後、
解凍してインストールするだけで、音声が確認できるようになります。
(もちろんWindowsMediaPlayerで、再生できないファイルは、DivXでも視聴はできません。)
コーデックのダウンロードは下記ページから入手できます。
http://www.free-codecs.com/
見つけるのが困難な場合、簡単なダウンロードは、こちらからになります。
リンク先のページが開いたら、「vorbisacm_20020708」をクリックします。
ダウンロードのメッセージボックスが開きます。「保存」をクリックします。
保存する場所を「デスクトップ」に指定して、「保存」をクリックします。
ダウンロードが始まります。
ダウンロードが終わると、デスクトップ上に、下記のアイコンが表示されます。
圧縮ファイルですので、右クリックで、解凍してください。
(解凍ソフトをお持ちでない方は、フリーソフトの解凍ソフトをこちらから入手してください。)
解凍が終わると、フォルダが表示されます。
ダブルクリック、又は、右クリック「開く」で、フォルダを開きます。
フォルダ内の、「vorbisacm セットアップ情報 1KB」を
右クリックし、「インストール」をクリックします。
簡単ですが、以上で、コーデックのセットアップが終わりました。
音声だけが確認できなかったファイルを開いて、確認してみてください。
ここまでやっても、ファイルが再生されない場合は、そのファイル自体が、
破損している可能性が、非常に高いです。
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9.LimeWire自体のバグ、又は、内部エラーにより、ダウンロード中のファイルが中断された場合
(ダウンロード中のファイルの状態が中断され、下記の表示になった場合)
または、内部のエラーの場合、下記の表示ボックスが表示されたら、
「送信」または、「破棄」をクリックしてください。
「送信」をクリックすると、今後のソフト開発のため開発者にその情報を送信します。
「破棄」をクリックすると、メッセージボックスが閉じるだけです。
中断されたファイルを再度ダウンロードするためには下記の手順で行います。
@まずは、いったんLimeWireを終了させ、再度LimeWireを起動させます。
A起動すると、ダウンロードが中断されたファイルが、
「検索画面」下のダウンロードボックスから消失していますので、
「ライブラリ画面」を選択して、「不完全なファイル」をクリックすると、
現在ダウンロード途中のファイルがすべて表示されます。
B表示されたファイルから、消失したファイルを選択して、その下部の
「再開」をクリックすると、自動的に「検索画面」に戻りダウンロードは
再開されます。
また、どのファイルが消失したか分からない場合は、順番にすべてのファイルを
上記の要領で再開させます。その際、問題なくダウンロードされているファイルを
選択し再開させた場合は、下記のエラーボックスが表示されますが、
問題はありませんので、「OK」をクリックして、順次ファイルを選択してください。
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10.ダウンロード途中のファイルを確認したい場合
ダウンロードボックスにあるダウンロード途中のファイルを選択し、下部の「一時停止」ボタンを
クリックするか、右クリックにて「ダウンロードを一時停止」をクリックします。
※注意 確認する場合は、必ず一時停止をさせてからファイルを確認再生してください。
一時停止をさせないで再生させると、そのファイルが中断され、消失します。
消失した場合は、ダウンロード中のファイルが中断された場合をお読みください。
「Incomplete」フォルダを開きます。
(ダウンロードするフォルダがある場所にあります。そのフォルダの場所を探す場合は
パソコン画面下部の「スタート」→「検索」で、フォルダ名「Incomplete」を入力してください。)
フォルダを開き、一時停止をしたファイルを右クリックで「再生」をクリックします。
(ファイル名は、「T-********(数字)-ダウンロード中のファイル名」で表示されています。
そのファイルが、まだコーデックを十分に取得できていない場合は、
右クリックで「プログラムから開く」→「GOM Player」、か、「VLC MediaPlayer」をクリックします。
(GOM Playerのダウンロード説明 、VLC MediaPlayerのダウンロード説明をご覧ください。)
※ 注意
ダウンロードを再開するときは、必ずWindowsMediaPlayer(又はVLC MediaPlayer)を
閉じてから、ダウンロードを再開してください。
各Playerを閉じずにダウンロードを再開すると、ダウンロード中のファイルが中断され、
ダウンロードボックスから消失しますので、その際は、前項の説明分、
ダウンロード中のファイルが中断された場合をお読みください。
※ ファイルによってはコーデック、又は重要なファイル内容をダウンロードしきっていないと
覗くことができないファイルもあります。
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11.LimeWireをバグさせない為に
バグが多くてどうしようもない方は、下記の方法を行うとLimeWireがバグを起こすことが極端に
少なくなるか、完全にバグが起こらなくなります。
※まずはオプション画面を全表示させる為に、をお読みいただき、
オプションの変更設定を実行します。
Limewireの「ツール」→「オプション」をクリックします。
左側に表示されているメニューの「アップロード」をクリックし、
「アップロード処理能力」のスロットバーを初期設定時の100%から
60%〜40%程度に下げ、適用をクリックします。
※バグがとまらない場合は、更に処理能力のスロットを一番左端まで引き下げてください。
メニュー「アップロード」の下の「スロット」をクリックし、
「一人当たりのアップロード数」を「1」に設定し、
「最高アップロード・スロット」を「3」以下に設定し、
オプション画面下の「適用」、「了解」をクリックして、
オプション画面を閉じます。
また、どうしてもバグが頻繁に起こる場合や、他の作業が遅いなどの原因は、
ご自分のパソコン環境のメモリ不足が原因のひとつでもあります。
メモリが256MBしかない場合は明らかにメモリが不足していますので、増設が必要です。
また、メモリが512MBの場合でもメモリは不足気味ですので、メモリの増設、
又は、メモリをクリーニング、最適化するソフトを入れることをお勧めします。
どのソフトを入れればいいか分からない方は、下記「エクストリームオンライン」より、
ページ中ほどの「X−TURN」を無償でダウンロードすることができます
※「X−tune」のインストール、使用等においての
PCに対する不具合等について、当方は一切責任を負いかねます。
ご自分の責任の下でご利用ください。
http://xtrm.jp/works/
まず、通常はWindowsのFrameworkのバージョンが2.0未満か、
インストールされていない場合がありますので、
下記画像の「Microsoft
NET
Framework」をクリックして、
インストール手順のページに変わりますので、ページを参照して、
Frameworkの確認、またはインストールをし、再起動をしてください。
上記を内容を確認後、「ダウンロード
最新版(07)」をクリックして、ダウンロードを開始します。
ダウンロードボックスが開きます。 「保存」をクリックします。
保存する場所を「デスクトップ」にして、保存します。
保存が終わると、デスクトップ上に下記右側の圧縮ファイルが表示されます。
右クリックで解凍すると、フォルダが表示されます。
解凍後→
解凍されたフォルダを開いて、「X-tune」を右クリックして、「開く」をクリックします。
初期設定画面が出ますので、チェックがついた状態で、「OK」をクリックします。
次に、パソコン画面右下の管理アイコンに、X-tuneのアイコンが設定されています。
右クリックで、「メイン画面を起動」を選択クリックし、表示します。
「利用中のインターネットの回線を選択」にて、ご自分の回線にあわせて、
「高速化」をクリックし、確認ボックスが表示されますので、「OK」をクリックします。
設定自体は、この時点で終了ですが、お好みにより、
「メモリの最適化」の詳細設定を行ってください。
不明な点は、メイン画面のメニューバーより、「ヘルプ」→「よくあるご質問」で、
作者ページの、ページ画面にリンクします。
※「X-tune」のインストール、使用等においての
PCに対する不具合等について、当方は一切責任を負いかねます。
ご自分の責任の下でご利用ください。
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12.Limewire「PRO版」について
( ※ 必ず、この項目は、最後 (重要ポイント以降) まで、良く、お読みください。)
「LimeWirePRO版」は、無償版と比べて、「より優れた検索結果」「ターボダウンロード速度」
「より多いホストに接続」など、多くの特典があります。
PROは、LimeWireホームページから購入できますが、下記の重要ポイントもお読み下さい。
☆【重要ポイント】☆
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
PROについて、ご説明いたしますが、もう一度頭の中をクリアにして、
最後まで、お読み頂き、よくお考えください。
そもそも、LimeWireとは、どういうソフトだったでしょうか?
「LimeWireは、ファイル共有ソフトです。
様々なファイルを アップロード、ダウンロードする事ができる、
画期的な最新鋭の、大変便利なソフトです。」
※上記の下線部分の意味が分かる方のみご説明いたしますが、
著作権が付いているファイルは法に触れますので十分ご注意ください。
また、ダウンロードしたファイルを開く際は、個人責任の下で判断してください。
ウイルス感染の危険も伴いますので、展開前のウイルスチェック(スキン)等を、
必ず行っていただき、個人責任の下でお願い致します。
2008年9月現在の最新バージョンは、「LimeWirePRO 4.18.8」 です。
【注意】 197.7kb、228.0kbなど、かなり低い容量のファイルは、
ウイルス等を含んでいる可能性があります。
【注意】 4.18.5PRO(7262kb、7368kb)
4.16.1PRO(6600kb前後)、
4.16.7PRO(6500kb、実質6.34Mb) 、
4.17.5PRO(6678kb)、
4.17.9PRO(7330kb 、6512kb) は、
スパイウエア(トロイの木馬)つきのファイルが確認されたり、
意図的に作られた危険なファイルです。
(※下記詳細画像にて、確認してください。)
【注意】 「4.16.0」〜「4.16.5」において、ファイアウォールの解除が、
十分にできない為、接続不良の不具合がありましたが、
「LimeWirePro4.16.6」以降は、接続不良等が改善されています。
また、「4.16」から「4.14」等へ、バージョンダウンする場合は、
表示の誤作動などがありますので、必ず、「項目15番」の完全削除を
行ってから、再度インストールを行ってください。
※LimeWireProの最新版のダウンロード方法が理解できない方や、
ご心配な方は、落札ページの「取引ナビ」でご連絡くださいませ。
※時間帯により、返信・連絡に時間がかかる場合がありますので、
ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
↓ 以下、Windows用の最新版の検索状況です。↓ (mac用は、こちらを回覧してください。)
5月発表のNewバージョン、「4.18.1」の文字を入力して、検索を試みました。(08/05/30現)
「4.18.2」の文字を入力して、検索を試みました。(08/06/08現)
「4.18」の文字で検索を試みたところ、「PRO 4.18.3」がHITしました。(08/06/19現)
↓【要注意】【危険】↓ (その1)
8月発表の「4.18.5」の文字を入力して、検索を試みましたが、
このファイルからは、スパイウエアを検出しました。(08/08/17現)
↓【要注意】【危険】↓ (その2)
「4.18.5」の文字を入力して、検索を試みましたが、
このファイルは、意図的に作り変えられた、他のファイルです。(08/08/17現)
「4.18」の文字で検索を試みたところ、PRO「4.18.5」がHITしました。
このファイルからは、スパイウエアは、確認されませんでした。(08/08/18現)
※テキストファイルが付随していますが、テキストファイル内は、確認していません。
↓下記画像は、上記の圧縮ファイルの中身と同じ、本体のみのファイルです。
「4.18.6」の文字で検索を試みました。(08/08/27現)
9月発表のNEWバージョン「4.18.8」の文字で検索を試みました。(08/09/20現)
※著作権が付いているファイルは法に触れますので十分ご注意ください。
また、ダウンロードしたファイルを開く際は、個人責任の下で判断してください。
ウイルス感染の危険も伴いますので、展開前のウイルスチェック(スキン)等を、
必ず行っていただき、個人責任の下でお願い致します。
※検索しても、なかなか自分の希望するファイルが見つからない場合、または、
そのホストの数が少ない場合は、その検索文字のタブを右クリックして、
「更に検索」→「Get More Results」をクリックすると、今まで検索したホストは、
そのままで、更に、ホストを追加されながら、検索が続行されます。
※ファイル名称 (Name)は、そのホストが保持する、ファイル名称が表示されますので、
当方が検索した時(上記画像)の検索された名称と、異なる場合がありますが、
ファイルの拡張子 (Type)、ファイル容量 (Size)は、変わりません。
※圧縮ファイル内にそのファイル本体と、テキストファイルが付随している場合がありますが、
テキストファイルは、開くだけで自分のPC内の設定を勝手に変更してしまう場合もあります。
テキストファイルの中身を知らないのに、開くのは大変危険な行為です。
テキストファイルは、そのまま開かずに、削除していただくのが賢明です。
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LimeWireProの最新版のダウンロード方法が理解できない方や、
難しい場合、ご心配な方は、落札ページの「取引ナビ」でご連絡ください。
時間帯により、返信・連絡に時間がかかる場合がありますので、
ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
↓以下、過去のバージョンの、検索状況です。↓
「4.12.6」の文字を入力して検索を試みた結果は、下記画像です。(07/03/10現)
「4.12.11」の文字を入力して、検索を試みました。(07/03/10現)
4.14シリーズ、「4.14.0」の文字を入力して、検索を試みました。(07/7/31 検索時)
※最新バージョン「4.14.0」からのシリーズは、項目7番の「ライムびよーんびよーん」が、
動作しません。オプション画面については、手動(マウスの矢印)にて、伸ばせますが、
2文字検索等もセットアップできませんが、検索文字の後、「スペース」入力で、検索可能です。
バージョン「4.14.8」の文字を入力して、検索を試みました。(07/08/19 検索時)
バージョン「4.14.10」の文字を入力して検索を試みました。(07/09/23 検索時)
バージョン「4.14.12」の文字を入力して検索を試みました。(07/12/22 検索時)
新シリーズ、バージョン「4.16.2」の文字を入力して検索を試みました。(08/01/10 検索時)
更に、NEWバージョン「4.16.3」の文字を入力して検索を試みました。(08/02/01 検索時)
接続不良等が修正された、待望のNEWバージョン
「4.16.6」の文字を入力して検索を試みました。 (08/02/11 検索時)
↓【要注意】【危険】↓
バージョン「4.16」の文字を入力して検索を試みましたが、下記の「4.16.7」のファイルの中に、
「トロイの木馬」(スパイウエア)が発見されました。 (08/05/05 検索時)
再度、文字「4.16.7」を入力して、「4.16.7」を検索しました。
下記画像のファイルからは、危険なファイルは、確認されませんでした。(08/05/05 検索時)
新バージョン「4.17.3」の文字を入力して検索を試みました。 (08/02/25 検索時)
※4.17.3PROは、Beta(試験段階)のPROです。次回作のバージョンに近いものだと思います。
バージョン「4.17.4」の文字を入力して検索を試みました。 (08/03/05 検索時)
↓【要注意】【危険】↓
バージョン「4.17.5」の文字を入力して検索を試みましたが、
「トロイの木馬」がこのファイルから発見されました。 (08/03/28 検索時)
バージョン「4.17.6」の文字を入力して検索を試みました。 (08/03/31 検索時)
※下記の 6,670KB からは、スパイウエア等、問題点は見つかりませんでした。
↓【要注意】【危険】↓(その1)
バージョン「4.17.9」の文字を入力して検索を試みましたが、
下記は、意図的に作られたファイルです。 怖すぎて確認もできません。 (08/05/07 検索時)
↓【要注意】【危険】↓(その2)
再度、バージョン「4.17.9」の文字を入力して検索を試みましたが、
下記ファイルからは、スパイウエアが確認されました。 (08/05/08 検索時)
再々度、バージョン「4.17.9」の文字を入力して検索を試みました。 (08/05/09 検索時)
※下記のファイルからは、スパイウエア等、問題点は見つかりませんでした。
※著作権が付いているファイルは法に触れますので十分ご注意ください。
また、ダウンロードしたファイルを開く際は、個人責任の下で判断してください。
ウイルス感染の危険も伴いますので、展開前のウイルスチェック(スキン)等を、
必ず行っていただき、個人責任の下でお願い致します。
※検索しても、なかなか自分の希望するファイルが見つからない場合、または、
そのホストの数が少ない場合は、その検索文字のタブを右クリックして、
「更に検索」→「Get More Results」をクリックすると、今まで検索したホストは、
そのままで、更に、ホストを追加されながら、検索が続行されます。
※ファイル名称 (Name)は、そのホストが保持する、ファイル名称が表示されますので、
当方が検索した時(上記画像)の検索された名称と、異なる場合があります。
ファイルの拡張子 (Type)、ファイル容量 (Size)は、変わりません。
【注意】 197.7kb、228.0kbなど、かなり低い容量のファイルは、
ウイルス等を含んでいる可能性があります。
【注意】 4.16.1PRO(6600kb前後)、
4.16.7PRO(6500kb、実質6.34Mb) 、
4.17.5PRO(6678kb)、
4.17.9PRO(7330kb 、6512kb) は、
スパイウエア(トロイの木馬)つきのファイルが確認されたり、
意図的に作られた危険なファイルです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※LimeWireProの最新版のダウンロード方法が理解できない方や、
ご心配な方は、落札ページの「取引ナビ」でご連絡くださいませ。
時間帯により、返信・連絡に時間がかかる場合がありますので、
ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
LimeWireは、ファイル共有ソフトです。
このソフトは大変便利なソフトですが、著作権などが付いている作品は、
法に触れますので十分ご注意頂き、LimeWireをご使用ください。
Limewireのご利用は自己責任の下でお使いください。
ダウンロ−ド・インストール・LimeWire使用によるPCへの不具合、
責任等においても、当方は、一切責任を負いません。
あくまでも自己責任の下で、ご利用ください。
↓ 以下、mac用の検索状況です。↓
マック用バージョン「osx 4.14」の文字を入力して検索を試みました。(07/12/31 検索時)
※当方は、Windowsの為、下記ファイルの動作確認はしておりませんので、ご了承ください。
「limewire」の文字を入力したら、mac用の4.16.6が、検索表示されました。
※当方はWINDOWSユーザーの為、下記ファイルの動作確認は実行しておりません。
「4.17.3」の文字を入力したら、mac用も検索表示されました。(08/02/25 検索時)
※当方はWINDOWSユーザーの為、下記ファイルの動作確認は実行しておりません。
「4.17.4」の文字を入力したら、mac用も検索表示されました。(08/02/25 検索時)
※当方はWINDOWSユーザーの為、下記ファイルの動作確認は実行しておりません。
※著作権が付いているファイルは法に触れますので十分ご注意ください。
また、ダウンロードしたファイルを開く際は、個人責任の下で判断してください。
ウイルス感染の危険も伴いますので、展開前のウイルスチェック(スキン)等を、
必ず行っていただき、個人責任の下でお願い致します。
※検索しても、なかなか自分の希望するファイルが見つからない場合、または、
そのホストの数が少ない場合は、その検索文字のタブを右クリックして、
「更に検索」→「Get More Results」をクリックすると、今まで検索したホストは、
そのままで、更に、ホストを追加されながら、検索が続行されます。
※ファイル名称 (Name)は、そのホストが保持する、ファイル名称が表示されますので、
当方が検索した時(上記画像)の検索された名称と、異なる場合があります。
ファイルの拡張子 (Type)、ファイル容量 (Size)は、変わりません。
【注意】 197.7kb、228.0kbなど、かなり低い容量のファイルは、
ウイルス等を含んでいる可能性があります。
【注意】 当方は、Windowsユーザーにつき、macユーザー用においては、
動作確認を行っておりませんので、ご了承くださいませ。
Windows用の 4.17.5PRO(6678kb)、4.16.1PRO(6600kb前後)、
4.16.7PRO(6500kb、実質6.34Mb) において、
スパイウエア(トロイの木馬)つきのファイルが確認されました。
4.17.9PROの名称(7330kb 、6512kb)で、意図的な危険なファイルがあります。
LimeWireは、ファイル共有ソフトです。
このソフトは大変便利なソフトですが、著作権などが付いている作品は、
法に触れますので十分ご注意頂き、LimeWireをご使用ください。
Limewireのご利用は自己責任の下でお使いください。
ダウンロ−ド・インストール・LimeWire使用によるPCへの不具合、
責任等においても、当方は、一切責任を負いません。
あくまでも自己責任の下で、ご利用ください。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※LimeWireProの最新版のダウンロード方法が理解できない方や、
ご心配な方は、落札ページの「取引ナビ」でご連絡くださいませ。
時間帯により、返信・連絡に時間がかかる場合がありますので、
ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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13.ダイレクト接続の活用法
(ホスト又は、ファイルが少なくて、ダウンロードがなかなか進まない場合)
ファイルを持っている人が少ない為、ダウンロードがなかなか進まない場合に
活用すると、便利な機能です。
ただし、そのファイルのホストのIPアドレスを事前に知っておく必要がありますので、
自分好みのファイルを探し出す検索方法にて、IPアドレスを調べて控えておきましょう。
マイクロソフトの「Ward」や「Excel」等で、自分でIPアドレス一覧表を作成して、
ホストのIPアドレスとファイル名を控えておくと、下記の要領で、そのIPアドレスを
「コピー」、「貼り付け」で、簡単にそのファイルを探し出すことができます。
※IPアドレスの一覧を作成するときは、IPアドレスは画面上で、コピーができませんので、
ご自分での入力,、作成になります。
※そのホストの接続状況が悪かったり、接続がされていない場合は、探し出せません。
※IPアドレスを控えておくときは、必ず直接入力(半角)にて行ってください。
@自分で作成したIPアドレス一覧表から、そのIPアドレスをコピーします。
ALimeWire検索画面左下の「ダイレクト接続」をクリックし、文字入力の枠内で
右クリックして、「貼り付け」をクリック後、その文字入力枠下の「ダイレクト接続」を
クリックすると、そのIPアドレスの検索が始まります。
(※右クリック時に最初ボックスが出る時に、時間が少しかかります。)
※そのホストの接続状況が悪かったり、接続がされていない場合は、探し出せません。
※IPアドレスを控えておくときは、必ず直接入力(半角)にて行ってください。
※ご自分のインターネット接続状態(ルーター等)により繋がらない場合があります。
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14.「4.13」シリーズについて(2007/2/2現在の当方の見解)
※ 2007/09/23現在、最新バージョン4.14シリーズが一番優れています。
あくまでも、4.13の件に関しての記述ですので、参考程度に、お読みください。
たまに、「LimeWire 4.13 PRO」のことを記載している出品者を見受けます。
管理アイコンが日本語表記に変更になりましたが、「LimeWire4.12.6PRO」とで、
当方にて比較したところ、不完全ファイルや、保存されたファイルを、ライブラリにて、
削除したいファイルを簡単に削除できないなど、「4.13」のシリーズは、
まだまだ不便さがある開発途上のソフトです。
また、検索HIT数、ダウンロード速度等を含め、違いはありませんので、
「4.12」または、最新バージョンの、「4.14」シリーズをお使いください。
また、「4.13.0」をダウンロード後に「4.12.6」へのシリーズ等へ
バージョンダウンを行うと、共有のダウンロード途中のファイル等が、認識できずに、
ダウンロード途中の共有ファイルを最初からやり直さなければならない事や、
起動時のスタート画面が、4.13のままで、4.12自体が起動するようになります。
バージョンダウンにおいては、ご自分のPCへの誤作動等の原因にも
なりかねますので、ご承知おきください。
※バージョンアップの場合は、上記の誤作動はありません。
正常に戻したいときは、完全なアンインストールが不可欠になりますので、
LimeWireを削除(アンインストール)するをお読みください。
上記詳細をお読み頂いたうえで、LimeWire「4.13.0」(無償版)を
入手されたい方は、下記のリンク先からダウンロードへお進みください。
※インストール方法は、「4.12シリーズ」と、同じです。
4.13.0(無償版)ダウンロードページ
http://www.limewire.com/japanese/content/beta.shtml
あとは、「4.12.6(4.12.11)」のダウンロードと同じ要領になります。
ダウンロード詳細説明へ戻る
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17. P2P(ISP)規制について
現在、地域にもよりますが、さまざまなP2P(ISP)規制が始まっています。
光回線を使っているのに、思ったよりも速度が出ない場合は、
下記のURLにて、お使いのプロバイダーの状況を調べてみましょう。
http://isp.oshietekun.net/
また、プロバイダー「ぷらら」をお使いの場合は、
ネットバリアを解除することで、緩和されます。
http://www.plala.or.jp/member/option_service/secuplus/nbb/index.html
「ぷらら」でのネットバリア解除方法ついて
共有ファイルソフトを有効に使う為には、ネットバリアベーシックの設定変更を行います。
手順は、下記URLを参照してください。
http://www.plala.or.jp/member/option_service/secuplus/nbb/manual_settei01.html
フィルタリング機能は、「URLフィルタ」「パケットフィルタ」「Winnyフィルタ」の3種類があります。
この内、「Winnyフィルタ」が、共有ファイルに対して、関係しているフィルタになります。
「Winnyフィルタ」を「レベル0(OFF)」することにより、共有ファイルソフトが快適に接続されます。
最近、ニフティの接続が厳しくなってきている報告があります。
お使いの地域によっても異なりますので、プロバイダにご確認下さい。
※共有ファイルソフトを使うこと自体は、違法ではありません。
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18. 接続が良くない場合について
接続が良くない原因は、様々な要因がありますが、
主に、プロバイダ、PCに常駐のセキュリティに原因があります。
対処法は、人の体と同じで、お使いのパソコン環境により、処置が異なります。
落札ページの「取引ナビ」、またはこちらのアドレスへ、ご連絡下さい。
※直接こちらのアドレスへ、メールを送信する場合は、Yahooメールアドレスへは、
当方からのメール返信分が迷惑メールフォルダに入る場合がありますので、
フリーメールではなく、通常のアドレスからお送りいただくか、
落札ページの「取引ナビ」にて、ご連絡いただくのが、ベストです。
(連絡項目例)
落札時YahooID abc_taro2008
接続状況 パソコンを買い換えたので、LimeWireの無償版をセットしたが、
以前は、問題なく使えていたが、接続レベルが上がらない。
プロバイダ、セキュリティを以前の***から***に変えた。
セキュリティを最近新しいバージョンに更新してから接続が良くない。
Windows Vista 使用
使用プロバイダ ビッグローブ / ADSL回線
常駐セキュリティ ウイルスバスター
※ プロバイダの解決は、項目17番を参照してください。
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