電気屋さんで電化製品を賢く安く買う方法!
つい先日テレビでやっていたのを見ながら書いてみました。
それをちょっとづつ思い出しながら説明文を追加していこうと思います。
それに加え私の知識の一部もそれに付け加えて書きます。
内容は以下から記載いたします。
興味があれば読んでみてくださいね〜。
平日の雨の日の客は購買意欲の高い客が来る!
店員のサービスがよくなり安くなる可能性が一番の天候です。
でも、ここでポイント!
だからといって客の立場のあなたが「安くして」などはなるべく言わない!
遠まわしに話をすすめていきましょう!
雨の日に電気屋に来る客というのは「家の中の電化製品が壊れた」などすぐにでも必要な物が
ある人などが来るケースがあります。
実際平日の雨の日などに電気屋に行くとほとんどお客さんはいません。
「ちょっと高い」という言葉に店員は弱い!
ここではすごく高くて迷うんではなく「ちょっと高い」ぐらいがいいんです。
理由としましてはお店にでてる値段は大体他店と比べたりしてだしている妥当な値段なのですから。
「だいぶ高い」などと思ってはダメです。
店員に嫌がれるお客さんとなるだけです。
「ちょっと高いな〜迷うな〜」ぐらいがいいのかもしれませんね。
↑これぐらいなら店員さんの前で発しても平気でしょう。
そうすることで店員さんは「あっこの人は買ってくれそうだな〜」ぐらいは思ってもらえるでしょう。
多少でも、買う意欲をだすといいでしょう。
店員に「安くして」としつこく言わない!
理由:店員が応じにくい
これは店員に嫌われます。
良い物を買う時は店員さんに良い印象を与えて自分を気に入ってもらえる事が大事です。
11月は新型と旧型の入れ替えの時期!この時期は旧型が安くなる!
去年物などの電化製品は「展示品限り」など年末に備えての商品の入れ替え時期にあたります。
そういった物はお店としては早く売りたいわけです。
去年物とは言え1年じゃ最新物とそんな大差ないでしょ。
去年のを狙っていくのもいいかもしれませんね。
こういった商品の方が値引きしてもらいやすいです。
逆に入荷したばかりの最新物は難しいです。
店頭に置いておけばそれだけ他のお客さんにも見てもらえますし、売れてもまたすぐに入荷できますので。
こういった物はそのままの提示価格で売りたいのがお店の心情です。
一旦店をでたあと時間を置いてから戻る!店員のサービスも向上!
これは別に実際他のお店にいかなくてもいいです。(時間は30〜60分ぐらい空けてくださいね)
ただ、お店をでてから「やっぱここにしよう〜」など言ってその売り場に戻れば好印象です。
店員さんは「他と比べてきてここを選んでくれたんだな。じゃ、いい物を買ってもらわなきゃ」と
思ってくれるでしょう。
これで店員さんの立場からすればお客さんの心をつかんだ!と思えるでしょう。
でも実は逆なんです。
客としての立場の自分達からしたら「この店員さんの心をつかんだ!」ってことです。
こうしたらいつも以上の割引は期待できるでしょう!
イキナリ大幅な値下交渉は厳禁です!
ちょっとづつ・・・ちょっとづつ・・・
では、皆様のご健闘を祈ります。